クローバーの想い

子どもとの距離感について、いつも考えていること

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子どもと関わる仕事をしていると、
よくこんな問いにぶつかります。

「どこまで近づくべきか」
「どこから線を引くべきか」

厳しくしすぎても、子どもは離れてしまう。
近づきすぎると、甘えや依存が生まれてしまう。

この距離感は、
マニュアルでは決められません。


仲良くなることが、目的ではない

よく誤解されがちですが、
僕は「子どもと仲良くなること」を
一番の目的にはしていません。

もちろん、信頼関係は大切です。
でもそれは
友だちになることとは違います。

・ふざけるときは一緒に笑う
・でも、やるときは切り替える
・言うべきことは、年齢に関係なく伝える

この切り替えができない距離感は、
子どもにとっても、実はしんどい。


近すぎず、遠すぎず

僕が意識しているのは、
**「手は届くけど、引っ張りすぎない距離」**です。

困ったら声をかけられる。
でも、答えをすぐには渡さない。

失敗したら受け止める。
でも、代わりにやってあげない。

この距離感は、
技術を教えるよりもずっと難しい。


小学校でのパフォーマンスで感じること

小学校でパフォーマンスをすると、
短い時間でも、子どもたちとの距離感が問われます。

盛り上げすぎない。
説明しすぎない。
でも、置いていかない。

そのバランスが取れたとき、
体育館の空気が一気に変わります。

子どもたちが
「見ている側」から
「やってみたい側」に変わる瞬間です。


距離感は、成長と一緒に変わる

同じ子でも、
年齢や経験によって、必要な距離は変わります。

・最初は近くで声をかける
・慣れてきたら、少し離れて見守る
・任せられるようになったら、口を出さない

距離感は固定するものではなく、
一緒に成長させていくものだと思っています。


教室で大切にしていること

教室では、
「怒らないこと」よりも
「伝えること」を大切にしています。

優しくすることと、
甘くすることは違う。

厳しくすることと、
突き放すことも違う。

子どもが
「ちゃんと見てもらえている」
と感じられる距離を、常に探しています。


新年度に向けて

新年度は、
子どもにとっても、保護者にとっても、
環境が変わる時期です。

だからこそ、
どんな距離感で関わる教室なのかを、
知ってもらえたらと思い、
この文章を書きました。

もし、
「この距離感なら、うちの子に合いそう」
そう感じていただけたなら、
まずは体験に来てみてください。

実際に見て、感じて、判断してもらえたら嬉しいです。

今年の新年度も、
新しい出会いを楽しみにしています。

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