「前跳びはできるのに、二重跳びができない…」
「何回やっても引っかかってしまう」
「もうやらない、と言われてしまった」
これは本当に多い相談です。
でも安心してください。
二重跳びができないのには、ちゃんと理由があります。
そしてその理由が分かれば、順番に解決できます。
二重跳びができない本当の原因は「縄の回転速度」
二重跳びは、
1回のジャンプで縄を2回回す技です。
つまり必要なのは、
- ジャンプの滞空時間
- 縄の回転速度
このどちらか、もしくは両方。
多くの子がやってしまうのが、
「もっと高く跳ぼう」とすること。
でもこれは体力を消耗しやすく、タイミングも不安定になります。
そこで重要になるのが、
🔥 縄の回転速度を上げること
そのための練習が
高速前跳び(速い前回し)
です。
二重跳びの目安は「30秒で70回」
指導現場で一つの基準にしているのが、
30秒で70回以上の前跳び
1秒あたり約2.3回。
このスピードで安定して跳べると、
二重跳び成功率は一気に上がります。
なぜなら、
二重跳びに必要な“手首のスピード”が
すでに身についているからです。
【3ステップ】二重跳び練習の具体的方法
いきなり30秒はきついので、段階を踏みます。
✅ ステップ1:10秒で20回
まずはここ。
リズムを崩さず速く回す感覚を覚えます。
✅ ステップ2:10秒で25回
ここまで来るとかなり速い。
このペースは計算上、
30秒で75回相当。
合格ライン突破レベルです。
✅ ステップ3:30秒で70回チャレンジ
ここを超えたら、
二重跳びの準備はほぼ完成。
以前とは全く違う感覚で跳べるはずです。
でも、技術だけでは足りない
ここからがクローバーの大事な話です。
実は、
回転速度が足りていても
二重跳びができない子がいます。
理由は、
- 引っかかる怖さ
- 失敗体験の記憶
- 周りと比べられる不安
技術よりも、
心がブレーキをかけている場合があるのです。
子どもが伸びる本当の順番
クローバーではこう考えます。
- 回転速度を上げる
- 小さな成功を積む
- 数字で成長を実感する
- 気持ちを確認する
特に大事なのが、
「今日の気持ちは何点?」
できたかどうかだけでなく、
- 昨日より前に出られた?
- 怖さは減った?
- 楽しめた?
ここを見ると、子どもは折れません。
二重跳びはゴールではない
二重跳びはただの通過点です。
本当の価値は、
できない時間を越えた経験
高速前跳びは、
- 技術を上げる練習
- 成長を数字で見る練習
- 諦めない力を育てる練習
なんです。
よくある質問
Q. 毎日練習したほうがいい?
短時間でOK。
10秒チャレンジを3本だけでも十分です。
Q. 何歳から?
年長〜小学生低学年は特に伸びやすいですが、
順番さえ守れば何歳でも可能です。
まとめ|急がば回れが最短ルート
二重跳びができない時は、
いきなり二重跳びを練習しない。
まずは
高速前跳びで土台を作る。
そして、
できた回数よりも
伸びた気持ちを見る。
それが、最短ルートです。
もし、
「家でやっているけどなかなか伸びない」
「正しい順番を知りたい」
そんな方は、一度レッスンで見させてください。
多治見市で活動するダブルダッチスクール クローバーでは、
基礎から順番に積み上げる指導を行っています。
二重跳びの壁は、
越えられます。
焦らず、でも確実に。
多治見市で二重跳びを習うなら
多治見市の習い事|ダブルダッチスクール クローバー