指導理念・考え方

ダブルダッチは、実は「練習している感じが一番しにくい競技」だと思う

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※楽しそうに見えすぎる、という意味で

ダブルダッチのレッスンを見ていると、
よくこんなふうに思われます。

「楽しそうだね」
「遊びみたいだね」

これは、間違っていません。
実際、楽しいです。

でも同時に、
その「楽しそう」が原因で、
練習していないように見えてしまう競技でもあります。


ダブルダッチは、笑っている時間が多い

  • 失敗して笑う
  • タイミングが合って盛り上がる
  • 声を掛け合ってワイワイする

外から見ると、

「雑談してる?」
「ちゃんとやってる?」

そう見える場面もあります。

でも、この空気がないと
ダブルダッチは成立しません。


楽しそう=楽をしている、ではない

ダブルダッチは、

  • 合わせる
  • 待つ
  • 読む

という要素が多い競技です。

これを成立させるためには、

  • 失敗しても空気が重くならない
  • もう一回やろうと思える
  • 周りに声をかけられる

この“楽しそうな空気”が必要になります。

静かに黙々とやると、
むしろ上手くいきません。


真面目にやりすぎると、逆に止まる

これは現場でよくあります。

  • 失敗を怖がる
  • ミスを引きずる
  • 空気が重くなる

こうなると、

  • 入れなくなる
  • 回しが乱れる
  • 全体が崩れる

ダブルダッチは、
真面目すぎると止まる競技です。

だから、

  • 笑って切り替える
  • 声を出して流れを変える

この「楽しそうに見える行動」が、
実はかなり重要な練習になります。


外からは見えにくい“負荷”

楽しそうに見える一方で、
中にいる子たちはかなり負荷をかけています。

  • 周りをずっと見ている
  • 相手の動きを感じている
  • タイミングを合わせ続けている

これを
楽しそうな顔のままやっている。

だからこそ、
練習している感が伝わりにくい。


できるようになる時は、急に見える

「昨日まで遊んでる感じだったのに、急に安定した」

ダブルダッチでは、よくある光景です。

でも実際は、

  • 楽しみながら
  • 失敗しながら
  • 空気を保ちながら

積み重ねてきたものが、
ある日まとめて出てくる


だから、評価しづらい競技でもある

  • どれだけ練習したか
  • どれだけ頑張っているか

これが、
表情や態度からは分かりにくい。

ダブルダッチは、
“楽しそうな顔”の裏で進んでいく競技です。


見学で見てほしいポイント

体験や見学では、

  • 真剣な顔をしているか
    ではなく
  • 失敗したあと、すぐ戻れているか
  • 声や空気が途切れていないか

を見てみてください。

そこが、
ちゃんと練習になっている証拠です。


ダブルダッチは「楽しそうでいい」

最後に、これははっきり言いたい。

楽しそうでいい。
むしろ、楽しそうじゃないと続きません。

ただ、
楽しそうに見える=練習していない
ではない。

ダブルダッチは、
一番楽しそうに見えて、一番中身が詰まっている競技です。


まずは、その空気を見てください

多治見市で、
ダブルダッチの体験・見学を行っています。

  • 初心者歓迎
  • 遊んでいるように見えるかもしれません
  • でも、ちゃんと練習しています

▶ 体験レッスンの詳細はホームページをご覧ください。
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